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フランス料理を食べ慣れていない人でも、『美味しい!』と思う代表メニューはこれ!

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こんにちは。

私は千葉県の松戸にて、

企業のレシピ監修をしながら、出張料理サービス、

希望者には出張料理レッスンをしているNaoと申します。

 

今回はフランス料理初心者でも

美味しく感じることが出来る

代表メニューのご紹介です。

フランス料理って、あまり一般家庭では馴染みがないですよね?

 

しかもフランス料理って、

聞いたことのない横文字メニューがたくさんあります。

食べ慣れている人なら理解できるけど、

慣れていない人にはちんぷんかんぷんじゃないですか?

 

ここで慣れていない人は

こんな気持ちになってしまいませんか?⬇️

フランス料理

よくわからない=苦手

フランス料理を食べ慣れていない人にはよくあることなんです。

 

シェフをしている私からしたら、

それだけでフランス料理に対して距離を感じてしまうのは心苦しいのです。

フランスには、

感動して涙を流してしまうくらい美味しい料理がたくさんあるのに!

夕食と素敵な話をしている2人の陽気なカップル - menu carte ストックフォトと画像

そんな気持ちになってしまう人が少しでもいなくなるように、

今日はレストランに行った時、

フランス料理初心者でも、

美味しく感じるメニューを抜粋してご紹介します!

 

この記事を読むことで、

・あなたがフランス料理を食べ慣れていなくても、

レストランに行った時、

これだけ頼んでおけば問題ない!

そんな代表的なメニューを知ることが出来ます。

 

では早速始めましょう!

 

前菜編

エスカルゴ ブルゴーニュ風

Escargots à la bourguinonne

日本語でいうとカタツムリですね。

カタツムリというと、少し苦手なイメージがあるかもしれませんが、

絶対旨いので試してみてほしい!

殻の中にエスカルゴとパセリバターを入れ、

オーブンで焼き上げたものです。

バターのコク、レモン汁の酸味が最高に旨い料理なので、

白ワインと共にどうぞ!

 

 

パテ ド カンパーニュ

pâté de campagne

豚肉、豚の背脂、香辛料、レバーなどを細かくして、

型に入れて焼き上げ、冷蔵庫で寝かしたものです。

冷たいまま、ワインと共に食べる前菜となります。

オマール海老のテリーヌ

Terrine de homard

火を通したオマール海老と野菜を、

ゼラチンを使って固めたものです。

マヨネーズ系のソースを添えることが多いです。

こちらも白ワインやシャンパーニュなどと相性抜群の料理です。

 

スープ編

オニオングラタンスープ

Soupe à l’oignon gratinée

フランスオニオンスープ - オニオングラタンスープ ストックフォトと画像

玉ねぎを飴色になるまでじっくり炒め、

バゲットスライス、チーズをたっぷり振りかけ、オーブンで焼き上げたスープ。

日本人の好みにベストマッチする材料しか使われていないので、

誰でも美味しく感じられます。

寒くなる時期、絶対食べたい一皿です!

 

野菜のヴルーテ

Velouté de légumes

現代では代表的なものは

『カリフラワーのヴルーテ』

『ニンジンのヴルーテ』など、

口当たりが滑らかになるように仕上げた野菜のポタージュです。

 

伝統的なメニューを出すところでは、

『鶏のヴルーテソース』など、

スープではなく、肉や魚のソースとして、

提供しているお店もあります。

海老のビスク

Bisque

海老の頭や殻、香味野菜、トマトを炒め、

白ワイン、コニャックなどと共に煮出し、

生クリームを入れてコクをプラスしたスープです。

最近はレストランで提供される機会も減っていますが、

海老の香りが豊かで、海老好きにはたまらないスープです。

 

コンソメ

Consommé

スーパーなどで売られている顆粒コンソメをお湯に溶いて使っている人も多いはず。

でも本当のコンソメはそんなものではありません。

 

牛の挽肉、香味野菜、卵白などを使い、不純物を徹底的に取り除き、

肉の高貴な香り、旨味が十分に引き出された手間のかかるスープです。

お値段も普通のポタージュ系の2倍。

それだけ料理人の力量が問われる料理です。

 

 

魚料理編

魚のポワレ・ソテー・ムニエル

ポワレ、ソテーは魚をフライパンや、

オーブンで焼き上げたものと覚えておけばOKです。

 

厳密な違いとしては、

ポワレ=フライパンに油脂分を熱して、蓋をしながら材料を加熱すること。

ソテー=フライパンに油脂分を熱して、蓋をせずに材料を加熱すること。

 

魚のムニエル

魚の切り身に、

焼く前に小麦粉を振り、バターの中でじっくり焼き上げたものです。

焦がしたバターの香ばしい香りの中で焼き上げるので、

香りも良く、バターのコクも加わり、フランス料理好きにもたまらない料理です。

 

魚のソテー ブールブランソース

ここではブールブランソースを紹介します。

フランス語では、

ブール=バター

ブラン=白い

日本語にすると白いバターソースと訳します。

エシャロットと酢を煮詰めたものに、

バターをゆっくり乳化させて仕上げたソース。

今から150年ほど前に、偶然生まれたと言われる伝統的なソースです。

コクも酸味もあり、白身魚と相性が良いのですが、

最近ではメニューにのせるレストランも少ないです。

もしあった場合は是非注文してみましょう!

オマール海老のテルミードール

Homard Thermidor

こちらも海老好きにはたまらない料理!

直前まで泳いでいたオマール海老に、

卵黄、白ワイン、白ワインヴィネガー、バター、香草で作ったソースを上からかけ、オーブンで焼き上げたものです。

卵黄とバターのコクが口の中で合わさり、香草の香りがフワッと香るメチャクチャ旨い料理です!

《グラニテ》

ここで1つ、豆知識タイムです!

みなさん、グラニテって聞いたことありますか?

 

グラニテとはひんやりと冷たいシャーベットのことです。

結婚式のコース料理だと、

肉料理の前にお口直しとして出てくることがあります。

でもなぜコース料理の途中で、シャーベットが出てくるのか疑問に思いませんか?

理由は、

次に続くメインとなる肉料理を、

最大限美味しく感じさせる為なんです!

 

フルコースで食事をしていくと、

食べていくうちに、だんだんと舌が麻痺して味覚が感じにくくなったりします。

特にフランス料理は、日本料理と違い、味の濃いものや油っこいものが多いので

そういった事が起こりやすい。

 

その麻痺しちゃっている舌を、いったんクリアにして

次の肉料理を最高に美味しく食べよう!っという目的があります。

その為に、このグラニテは一般的なシャーベットより糖度が低く、

あまり甘みを感じないように作られています。

 

次の肉料理にバトンを渡すための大切な役割を担っているんです!

肉料理編

トゥルヌド ロッシーニ

牛ヒレ肉ロッシーニ (フォアグラとトリュフのソースとフランス語ステーキ皿) は料理牛肉牛ヒレ肉を装備されているし、新鮮な全体フォアグラの最後の最後で簡単に焼きの熱々 をトッピン� - rossini ストックフォトと画像

ロッシーニはどこかで聞いたことがあるかもしれません。

牛フィレ肉、フォワグラのソテーに、

トリュフ入りのマデラソースがかかっているものです。

 

フランス料理の代表的メニューであり、

1度食べたらやめられないくらいファンも多い料理。

メニューにある『トゥルヌド』とは

1.5~2㎝切った牛フィレ肉の事です。

 

他にもシャトーブリヤンと呼ばれる部位もあります。

Order excellent chateaubriand online - at Farmy.ch

フィレ肉はこのように細い部分と、太い部分があります。

シャトーブリヤンとはフィレ肉の中心部だけを切り取った、わずか約3㎝の厚さの部分を言います。

Wagyu Chateaubriand Roast | Lobel's Wagyu Chateaubriand Roast | Lobel's of New York | The finest dry-aged steaks, roasts and Thanksgiving turkeys from America's #1 butchers

 

牛一頭からわずかしかとれないので、大変貴重で高価な部位。

肉も柔らかく、一生に一度は食べておくべき料理です!

 

仔羊のペルシヤード

 

 

骨付きで焼き上げるので、見た目はもちろん、味も格別!

仔羊好きはお行儀は気にせず、

みんなかぶりついて食べるでしょう!

ディジョンマスタードと、パセリ、ガーリックの香りが食欲をそそります!

フロマージュ

フランス料理 - fromage ストックフォトと画像

フロマージュとはチーズの事です。

場所によっては、こちらもワゴンにのせて運ばれてくることがあります。

ウォッシュ系から、セミハード、ハード系など、数種類のチーズがテーブルに運ばれてきます。

こちらも好きなものを伝えると、サービスさんが盛り付けをしてくれます。

日本ではチーズは料理に使うものとして考える人が多いですが、ヨーロッパでは食後のデザートとしてワインと共に楽しみます。

デザート編

ソルベ

sorbet

イタリアレモンシャーベット - sorbet ストックフォトと画像

フランス生まれの冷菓の事です。

ここではグラニテではなく、ソルベと言います。

甘みもあり、中には柑橘フルーツのシロップなどが入り、

さっぱりとした口当たりとなります。

スフレ

Soufflé

 

賞味期限が数分の熱々のデザート!

その上から冷たいアイスをのせ、熱々とヒンヤリを組み合わせて楽しむデザートです。

スフレは運ばれてきたときにすぐに食べないと、どんどんしぼんでいきます!

 

だからレストランのお菓子部門は、

お客様がちょうど良いタイミングで召し上がれるように、緻密な計算をしながら作ってくれています。

ホイップクリームを作りながら、へらと泡立てを使った男性のペストリーシェフ - patisserie ストックフォトと画像

パティシエの苦労を無駄にしないように、運ばれてきたらすぐに食べ始めましょう!

くれぐれもSNSに投稿する写真を撮ることに夢中になりすぎないように!

ワゴンデザート

東京のフレンチレストランフルコース - ワゴンデザート ストックフォトと画像

 

最近では都内でもあまり見かけなくなったデザートのサービス方法です。

 

名前の通りワゴンの上に数十種類のデザートが並べられ、サービススタッフがテーブルの前に持ってきてくれます。

女性が目を輝かせて喜んでくれるでしょう!

 

その中から、自分が食べたいものをサービスさんに伝えると、その場で綺麗に盛り付けをしてくれる流れです。

ワゴンデザートを体験できるお店は、伝統的なフランス料理を提供しているお店が多いです。

是非一度は体験して欲しい!

 

プティフール

プチフール, 甘さ, おいしい, 四つんばい, Cocholate, 飾られた

プティフールとは食後のコーヒーや紅茶などと楽しむお茶菓子のことです。

最近のレストランでは、こちらも数種類の中から選んで楽しめるパターンもあります。

デザートワゴンサービスでお腹がいっぱいになってしまわないように気をつけましょうね!

食事の余韻を楽しむひと時として楽しみましょう!

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

紹介した料理はあくまでも一部です。

これ以外にも『旨い!』と感じるフランス料理はたくさんあります!

 

今回は、あくまでもレストランに行ったとき

フランス料理に慣れていない方が失敗しないように、

定番の安定した美味しさのある料理を紹介したまでです。

 

『今回紹介した料理を実際に食べてみたい!』

 

そう思った方は下記のリンクから連絡してもらえれば、

私があなたのご家庭まで実際に作りにいきます!

まずは何でも興味を持ったら食べてみましょう!

そして世の中にはまだまだ美味しいものがある事を知って欲しいです!

この記事を読んだことで、

あなたの人生の食事の時間が、

より一層充実したひと時になれば嬉しいです!

 

最後までお読み頂き、ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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シェフについて

こんにちは。このサイトでは主に古典的なフランス料理を中心に発信していきます!
フランス料理はなかなか堅苦しいイメージが取り払われないジャンル!
だからこそわかりやすく発信したいと思います。

簡単に僕の経歴が↓
19歳から25歳 
都内の五つ星ホテルに就職
25歳から30歳まで。
渡仏し、ミシュランレストランで働きながら、身体でフランス文化を体験する。
30歳から33歳まで。
都内のラグジュアリーホテルで副料理長を経験する。
現在は都内のビュッフェレストランに勤務。



noteでは地球環境を考えた食材のレシピを発信します。

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