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豚肉のステーキをシンプルに1番美味しく仕上げる方法

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こんにちは、Naoです。

 

本日はシンプルなフレンチ。

 

【豚肉のステーキ】

 

スーパーでも安く売られていて、少しでも手間を省いて美味しく食べたい!

 

家庭料理では定番の一品ですよね?

 

まずは揃えるべき材料です。

【材料】

豚肩ロース     250g

塩         2.5g

ローズマリー    1枝

オリーブオイル   50cc

ニンニク      2片

相性抜群のガーリックチップ

豚肉とガーリックチップの組み合わせは最強です!

購入しても良いですが、是非自家製で挑戦しましょう。

1.まずはニンニクをスライスします。

フライパンにサラダオイルを入れ、弱火で加熱します。

 

じっくり加熱することで、香りが引き立ちますよ。

 

5分くらい加熱したら色付いてきます。

余熱でもしっかり色づくので、色が薄い段階で取り出しましょう。

残ったオイルはチャーハンにでも使ってくださいね!

 

このまま塩をしても美味しく食べれます!

 

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それでは豚肉の調理に取り掛かります!

 

これからは【豚肉のステーキ】を最大限美味しく食べる方法を18枚の写真付きでご紹介。

 

用意する材料は最小限!

 

でも味わいはソフトでジューシーに。

 

ポイントは火の通し方

 

人によってはフライパンでしっかり中までガッツリ火を入れる方もいますが、

そうなるとどうしても口当たりがパサついてしまいます。

 

パサつくことで旨味も水分と共に流失していて美味しくありません!

 

豚肉に細菌があるのではないか?

 

そんな心配があるからガッツリ火を通してしまうのだと思います。

 

豚の食肉(内臓を含む)は、

カンピロバクターやサルモネラなどの食中毒菌や E
型肝炎ウイルスなどに汚染されている可能性があり、

新鮮であっても生食すると感染する恐れがあります。

 

保健所からの注意喚起も!

➡️保健所の注意喚起!✳︎リンクに飛びます。

そんな厄介な豚肉でも解決方法はあります!

要約すると次の文章が!

・食用にする全ての豚の食肉(内臓を含む)が対象です。
・中心部を 63℃で 30 分間以上加熱するか、これと同等
以上の加熱(例:75℃1 分間以上など)が必要です。
・中心部まで十分に加熱していない豚肉は、加熱用として
販売しなければなりません。

このように63℃で30分以上加熱すれば問題はありません。

 

おそらく多くのご家庭では、

普通に焼き、中が白くなった状態だと思いますが、温度が高すぎます。

 

予想ですが、それだと焼きあがった時点で中心温度は80℃を超えているはず。

 

その後、余熱でも熱は中心に向かって進行するのでパサパサになるのです。

 

ジューシーで口当たりがソフトな焼き上げ方

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一番重要なのはどの時点で加熱を止めるかにかかっています。

 

では始めましょう!

 

1. まずは豚肉選びから。

今回は豚肩ロースを使います。

脂が少ないロース肉でもいいのですが、ステーキにしてシンプルに調理するなら肩ロースがおススメ!

肩ロースなら脂が全体にいきわたっているものを選びましょう!

 

2. 豚肉の筋を切ります。

豚肉の筋を切っておくことで、焼いたときに肉が反ってしまうのを防ぎます。

写真のように、脂身と赤身の間に包丁で切り込みをいれましょう。


だいたいこの大きさだと4か所切り込みをいれれば大丈夫です。

あまり多く切り込みを入れると、その切込みから旨味が流出してしまうので最小限に抑えましょう。

3. 塩を振りかけ、マリネする。

味付けとしては塩のみですので誤魔化しができません。

 

まんべんなく塩味を感じるようにするのはもちろんですが、

表面だけではなく、内部にも塩味が浸透されることで美味しく焼きあがります。

量としては1%

 

もし豚肉が250gなら2.5gの塩を振りかけます。

 

そのあと1時間くらい常温で置いておきます。

 

冷蔵庫から出したばかりの冷たい状態よりも、

 

なるべく温度を63℃まで近づけることで、

 

短時間で火が入ります。

 

4. 脂の部分からじっくり焼く。

 

フライパンには油を入れず、豚肉から出てきた脂だけで焼き上げていきます。

豚の脂身が苦手な方もいますが、しっかり焼き上げることで香ばしさも出て、

 

食べても美味しくなります。

 

これくらいまで、トングで持ち上げながら焼き色を付けていきましょう。

 

5. 脂身が焼けたら、片面から焼き色を付けます。

このタイミングでローズマリーを入れます。

香りが引き立ちますよ!

この時に溶け出た脂が多すぎると、綺麗な焼き色はつきません。

 

焼いている途中でも、キッチンペーパーで脂を吸い込ませながら焼き上げます。

 

6. 片面の焼き色が付いたら、裏返します。

 

シンプルな料理ですので、見た目が大事です。

 

是非今すぐに食べたいと思うような焼き色を付けてあげましょう。

7.火を止めるのは、金串を指して、下唇に当て、温かければOK

 

ここが一番重要な部分です。

 

火を入れすぎるとパサパサで、旨味も感じないステーキになってしまいます。

しかしいきなり金串でタイミングを掴むのはどうしても難しい!

そんな時は指で押してみましょう!

弾力が出てきたらフライパンから取り出してください。

 

 

8. しっかり休ませる。

ここは2番目に重要!

肉が焼き上がったばかりの内部は、

 

美味しい肉汁がすごい勢いで回っています。

そのために焼き上がってからすぐ切ると、まな板の上が血だらけに!

肉の旨味も流失してしまう為、良いことは何もありません!

必ずフライパンから取り出し、別のお皿に移してから温かい場所で置いておきましょう。

何分間休ませるのか❓

一般的には焼いた時間と同じ時間

っといわれています。

 

例えばフライパンで焼き上げるのに、10分かかったとしたら、

休ませる時間も10分です。

そうすることで中はしっとりジューシーに仕上がります。

こんな感じです。

 

お皿に盛り付けてみましょう。

手間もかからずシンプルなお皿に!

 

休ませた後に切ってみて、生だった場合は?

生だったらラッキーだと思いましょう!

なぜなら焼き直せるから!

火が入ってパサついてしまうとどんなに頑張ってもやり直せませんから!

 

まとめ

もちろんいきなりベストな状態で仕上げるのは大変!

比較的お値段も安い豚肉です。

何度も練習すれば必ずソフトでジューシーに焼き上げることが可能です!

 

そして更に肉の焼き方をマスターしたいと思った猛者の方はこちらをどうぞ!


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こちらは昔のように感覚で料理をする感覚ではありません!

科学で料理するのです。

詳しくはこちら⬇️

https://nao-chef-blog.com/low-temperature-cooker/

 

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シェフについて

こんにちは。このサイトでは主に古典的なフランス料理を中心に発信していきます!
フランス料理はなかなか堅苦しいイメージが取り払われないジャンル!
だからこそわかりやすく発信したいと思います。

簡単に僕の経歴が↓
19歳から25歳 
都内の五つ星ホテルに就職
25歳から30歳まで。
渡仏し、ミシュランレストランで働きながら、身体でフランス文化を体験する。
30歳から33歳まで。
都内のラグジュアリーホテルで副料理長を経験する。
現在は都内のビュッフェレストランに勤務。



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