マギー ブイヨン 50個入固形ブイヨンの誕生
眠くならないように、簡潔にしましょう! 固形ブイヨンの生まれは 『スイス』です! 西暦としては1880年頃! その頃のスイスは、工場労働者の方が急激に増えていました。 今のように男性も女性も長時間働いていたので、 『帰ってから料理する時間がない!』 『ちゃんと栄養が摂れない!』 そんな人達がたくさんいました。 多くの方が、 パンにサラミやチーズなど、簡単な食事で済ませていたそうです。 そして、そんな方達の栄養不良がだんだんと浮き彫りになってきました。 その解決をしようと立ち上がったのが、 『マギー』と言う人物です。 もともとは、 『たんぱく質が豊富な豆類を製粉した材料を食品化する』 そういった事に関心がある人でした。 研究を重ねて約30年後、 植物性のタンパク質だけで、 肉の味を感じさせる固形ブイヨン を世界で初めて開発しました。 肉のエキスを抽出したスープの素はそれ以前からありました。 ですが、 工場労働者にはとうてい入手不可能な高嶺の花! しかし、 工場で量産される植物を主原料とする固形ブイヨンのおかげで、 貧しい家庭でも、 安価でしかも簡単に、 美味しいスープを飲むことが出来るようになりました。日本では混合されやすい、コンソメとブイヨンの違い
こういう固形キューブって、 コンソメやブイヨンって記載してありますよね? その違いってご存知ですか? まあごちゃ混ぜの認識で使っていますよね? 日本では、よく混合して認識されているようです! ですがフランス料理では、 ブイヨンとコンソメは全く違います。 簡単にいうと、 ブイヨン➡️ダシ汁 コンソメ➡️スープ ブイヨンは、 鶏のガラ、野菜、ハーブ、などを使った、料理の下地となる物です。 【仔牛のブランケット】⬇️
これは下にバターライスがあり、
上には仔牛のクリーム煮がのっています。
どちらもブイヨンを使っています。
ブイヨンはダシ汁という覚え方が1番シンプルです。
ブイヨンの動画も興味がある方はどうぞ
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一生に一度はお試しあれ!最後に、少しだけ私のYouTubeのご紹介です。チャンネル「French Kitchen」では、フランスで学んだ”家庭でも作れるフレンチ”のコツやレシピを動画で配信しています。文章とはまた違う、手元の動きや火加減の空気感が伝わるはずです。よかったらのぞいて、新しい一品のヒントを見つけてみてくださいね。


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